パワーアップして豊かな人生 > 筋トレと有酸素運動・筋トレグッズ

筋トレと有酸素運動・筋トレグッズ

1. 【運動不足の人】筋トレをする時の注意点って?

筋トレは無理をして行うことで、筋肉痛になることがあります。運動不足の人の場合は、いきなりハードな筋トレはせずに、少しずつ体を慣らして強度を上げていくようにする必要があるでしょう。筋トレは一度に多く行えば効果が大きいものではなく、継続して行うことが重要になります。最低でも3ヶ月は継続して、一回の筋トレの時間は30分〜1時間を目安として実践してみてください。また、筋肉がつくのは、筋トレによって痛めつけられた筋肉が回復する時です。筋トレというのは、筋肉に刺激を与えているだけで、筋肉が成長するのは筋肉を休ませている時なのです。まだ筋肉痛が治っていない状態で、毎日毎日トレーニングを続けてしまうと逆効果になり、体を痛める原因となってしまいます。運動不足の場合は、一週間で二回くらいのペースで筋トレをして、慣れてきたらレベルを上げていく方法で筋トレを進めることが大切です。筋トレなどの無酸素運動は、血圧を上昇させ、心臓に大きな負担をかけます。運動不足の人や中高年の場合は、自覚症状がなくても筋トレを行う前に、メディカルチェックを受けることをオススメします。自己判断での筋トレでは、呼吸法やフォームに間違いがあることが多く、せっかくの筋トレの効果も薄れてしまいます。それに、思わぬ事故にも繋がりやすくなりますので、専門家への相談が筋力アップへの近道と言えるのではないでしょうか。最後に、筋トレの前後にはストレッチを行い、十分に筋肉や股関節をほぐしてから行いましょう。また、調子が悪い時は中止するなど、体と相談しながらトレーニングを行ってください。


2. 【運動不足の人】筋トレすると痩せるの?

筋トレは、ダイエットにも有効なトレーニングです。筋トレを行い、筋肉の量が増えると、それと同時に脂肪の燃焼量も増えるため、痩せるといわれています。基礎代謝の40%が筋肉によって消費されており、その消費エネルギーの多くは脂肪です。よって、筋肉量を増やせば増やすほど、脂肪の消費へと繋がります。筋トレを行う場合と行わない場合では、筋トレを行って筋肉量が増えた分、基礎代謝が高まり、より多くのエネルギーを消費するといえます。ただ、筋トレには即効性がないため、ダイエットの効果を得るためには継続してトレーニングを行うことが必要になります。でも、基礎代謝を上げていくことができれば、痩せやすく太りにくい体質をつくることができるでしょう。また、ある程度の筋肉がないと、痩せることができても、お腹がぽっこりしていたり、体に張りがなくなってしまうことがあります。上向きのヒップやくびれのあるウエストは、筋肉があるからこそ実現することのできる体型なのです。筋肉は脂肪を内側からキュっと引っ張っているため、たとえ体重が変わらなくても引き締まった身体になるでしょう。このことから、筋トレは部分痩せにも効果があると言えます。脚、二の腕、お腹など、細く見せたい部分の筋トレを行うことで、見た目もすっきりと引き締まって見えるのです。ただ、元々の脂肪の量が多い人が筋トレを行っても、細く見せることは難しくなります。脂肪が多い人は、まず、ジョギングや水泳などの有酸素運動によって、ある程度脂肪を落としてから筋トレを取り入れていきましょう。


3. 【運動不足の人】筋トレと有酸素運動の違いって?

運動は大きく分けると有酸素運動と無酸素運動に分けられ、筋トレは無酸素運動に分類されます。無酸素運動である筋トレは、息を止めて短時間で強い筋肉やパワーを発揮させ、健康的な引き締まった身体を作ってくれます。無酸素とはいっても、全く呼吸をしていないわけではありません。酸素を利用せずに、筋肉中に蓄積されているグリコーゲンなどの糖質と酵素の働きによって、エネルギーを生み出すことから無酸素運動と呼ばれています。筋トレなどの無酸素運動は、筋肉の量を増やし、基礎代謝を上げることで、痩せやすく、太りにくい身体作りに貢献してくれるというわけです。一方、有酸素運動には、エアロビクスや水泳、ジョギングなどがあります。有酸素運動は、体内に取り込んだたっぷりの酸素を利用して、溜まっている脂肪や糖質を燃焼させてエネルギーを生み出します。有酸素運動で脂肪の燃焼が開始されるには、十分から十五分ほどの時間が必要になります。軽い運動を長時間行うことで、脂肪の燃焼をしてくれるのが有酸素運動です。また、有酸素運動は継続していると脂肪がどんどん燃焼していきますが、やめてしまうとリバウンドしやすい状態になってしまう可能性があるといわれています。ダイエットとして体重を落としたい場合には、有酸素運動の方が効果的であるとされているようです。でも、平行して筋トレなどの無酸素運動も取り入れて基礎代謝を上げることで、リバウンド防止にも繋がり、キレイなボディラインも手に入れることができるでしょう。


4. 【運動不足の人】プロテインを飲むと筋肉量が増える?

プロテインとは、三大栄養素であるたんぱく質のことをいいます。人間の身体の多くは水分でできていますが、その次に多いのがたんぱく質です。筋肉や内臓、血液、髪の毛や爪も、たんぱく質から構成されています。プロテインを飲むことで、身体を構成するために必要なたんぱく質を補充していることになります。また、たんぱく質は、筋肉と密接な関係にあります。例えば、筋トレをした後の損傷した筋肉の修復や回復には、たんぱく質が必要となります。プロテインを飲むことで、筋肉の修復や回復に役立ち、トレーニングの内容や栄養状態にもよりますが、回復時には筋肉が肥大して筋肉量の上昇にも繋がるでしょう。筋トレによって筋肉量を増やす場合には、通常の二倍程度のたんぱく質を摂取する必要があります。十分なたんぱく質を食事から摂取しようとする場合には、食事量が増えてしまうことになり、同時に多くの脂肪も摂取してしまうことが多いです。多くのたんぱく質を取り込むことができても、取り込む脂肪も増えてしまっては効果が半減してしまいます。そこで、プロテインを飲むことで、脂肪の摂取を抑えてたんぱく質を効率的に体内に吸収することができ、筋肉に十分な栄養が運ばれます。そして、筋トレの効果を十分に発揮してくれる手助けをしてくれるのです。ただ、プロテインを飲んで筋肉量を増やす場合には、しっかりと筋トレも行わないと意味がありません。摂取したたんぱく質を有効に使うために筋トレを行わなければ、余ったたんぱく質が脂肪として体内に蓄積されて、逆効果になります。


5. 【運動不足の人】ダイエットのための筋トレメニューって?

ダイエットを成功させるには、食事制限やジョギングなどの有酸素運動を行うことが非常に重要です。でも、それも基礎である筋肉がないと、効果が半減してしまうでしょう。筋トレをして筋肉量を増やすことで、基礎代謝が高まり、消費されるエネルギーが増えます。つまり、自然と太りにくい痩せやすい身体を作ることができるのです。食事制限でのダイエットは、一時的には体重が減りますが、リバウンドの可能性も高くなり、栄養不足に陥ってしまうことがあります。筋トレで筋肉をしっかりとつけていくことで、健康的にダイエットをすることができるでしょう。まずは、筋トレで土台となる基礎の筋肉を鍛えます。胸、背中、お腹、脚の筋肉は、体幹筋と呼ばれる姿勢や体形を作っている筋肉です。土台となる大きな筋肉を重点的に鍛えることで、今後のハードなトレーニングへの移行もスムーズに行うことができます。また、大きな筋肉である体幹筋を鍛えることで、周りの小さな筋肉も自然に鍛えられます。毎日の筋トレメニューの中に、この四つの部分を鍛えるメニューを組み込みましょう。体幹筋を鍛えるために、すぐにでもできる筋トレとしては、少し手幅広めの腕立て、腹筋だけを稼働させる腹筋運動のクランチ、寝そべった状態から背中を少し反らせるバックエクステンションなどがあります。筋トレのメニューを作ったからといって、毎日必ず実施する必要はありません。時間配分や体調、回復速度、モチベーションに合わせて、臨機応変に対応していけばいいのです。


6. 【運動不足の人】筋トレに役立つ筋トレグッズって?

筋トレは継続して行うことが重要ですが、毎日同じようなメニューだと飽きてしまい、長続きしなくなります。そんな時には、筋トレグッズを利用してみると良いでしょう。筋トレグッズには、様々な種類があります。スポーツジムなどにある筋トレマシーンなどの器具を使ってトレーニングを行うのが、一番便利で効果的です。でも、自宅で手軽にトレーニングできるグッズの方が、継続しやすいでしょう。鍛えたい部位によって色々な種類のグッズがある上、さらに筋力に合わせて重さなどを選ぶことができます。筋トレグッズとして、一つ持っていると便利なのが、ダンベルです。重さが固定のものではなく、筋力に合わせて重さを調節して、筋肉に与える負荷を増やせるタイプですと、長く使用できます。ダンベルは、腕の筋肉に使用するものであると思われがちですが、腕の筋肉はもちろんのこと、どの部分のトレーニングにも使用することができる筋トレグッズです。太もも、ヒップなどの下半身のトレーニングの時でも、両手に持っているだけで下半身の筋肉への負荷が高まり、十分なトレーニングを行うことが可能になります。ダンベルは、使い方次第で、背中、胸などの筋トレにも有効に使うことができる万能な筋トレグッズだといえるでしょう。筋トレは、筋肉にいかに負荷をかけるかということが重要になりますので、ダンベルのような簡単な器具で十分な効果を得ることができます。他にも、プッシュアップバーも便利に使うことができる筋トレグッズです。プッシュアップバーは、大胸筋の筋トレに有効で、腕立て伏せでトレーニングするよりも効果は断然高くなります。


パワーアップして豊かな人生へ戻る