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新生活に必要な費用と手続き

1. 一人暮らしの新生活で必要なもの、費用って?

4月は大学進学や就職をきっかけにして、家族の元を離れて一人暮らしを始める人も多いと思います。そこで、一人暮らしの新生活を始める上で最低限必要な物をあげていきましょう。まずは、何はともあれ家電です。これがないと何も始まらないと言っても過言ではないでしょう。冷蔵庫と電子レンジは一人暮らしには必需品です。テレビは、今ではパソコンや携帯でも観ることが出来るので優先順位は低いかもしれません。エアコンも、最近では部屋に備え付けてある場合が多いと思いますが、なければ扇風機や電気ヒーターなどで代用することができます。掃除機も、ワンルーム程度であれば必要ありませんし、洗濯機も一人暮らしであれば週に2〜3回のコインランドリーで十分です。また、ベッドなどの大きな家具も、どうしてもというこだわりがあれば別ですが、住んでみた感じや部屋の広さを良く考慮した後に購入すると失敗がありません。後はこまごまとしたカーテンや食器、テーブルや寝具類などですね。一人暮らしの新生活を始めるための費用は、もちろん、ピンキリです。新しい部屋の敷金や保証金、引っ越し代まで含めると、かなりの金額になってしまいますよね。ちなみに、家賃が月6万円ぐらいのワンルームであれば、引っ越し代だけで30万円以上は掛かるでしょう。これに、家電や生活用品代金がプラスされます。新生活を始める前には、親御さんなどが必要な物を全て揃えようとしてしまいがちです。でも、あなた自身の使い勝手を考えながら、少しずつ購入していくと、失敗が少なくなります。


2. 新生活で必要な手続き役所関係(転居届け、国民保険など)

新生活を行う上で必要な手続きは、本当に山ほどあります。まず、一番大切なのが、転出届け、転入届けです。この手続きを行っていないと、書類上ではあなたはいつまでたっても前の住所の住人となってしまいますよ。転出届けは、引っ越す前の住所の役所にて、引っ越しを行う2週間前から受け付けてくれます。引っ越し当日はどうしても忙しくなるものですから、早めに手続きをしておくと良いでしょう。転入届けは、引っ越した先の住所の役所にて、こちらも引っ越してから2週間以内に手続きを済ませる必要があります。印鑑登録をしている場合には、転出届けを役所に出した時点で自動的に抹消されていますので、必要であれば引っ越し先で新しく登録し直すことになります。国民健康保険に加入している場合には、市区町村が保険者となっているために新たに交付してもらう必要があるでしょう。こちらも、引っ越してから2週間以内に手続きを済ませなければなりません。国民年金に加入している場合にも、住所変更の手続きが必要ですので、年金手帳と印鑑を忘れないように持参してください。こちらも、引っ越してから2週間以内に手続きを済ませなければいけないことになっています。窓口が複数に分かれていてわかりにくいかもしれませんが、遠慮せずに聞いてみましょう。役所の人も慣れたものなので、親切に教えてくれますよ。役所関係の手続きは、同じ日にまとめて済ませておくと効率がいいですし、忘れてしまう心配もなくなるはずです。


3. 新生活でに必要な手続き生活関係(電気、水道、ガス、電話など)

新生活をスムーズにスタートさせるためには、まずは何と言ってもライフラインの確保が大切です。電気、水道、ガスが最初から使えるようになっているのといないのとでは、新生活を始めた際の感じ方が全く異なります。手続きは、引っ越しの1〜2週間前から始めるといいですね。まずは、電気です。管轄されている電力会社に、引っ越しを行う旨を連絡します。電気は、ブレーカーを上げるとすぐに使用出来る状態になっていることがほとんどだと思いますが、必ず事前に確認しておきます。次に、水道です。水道も、管轄の水道局に引っ越しすると連絡しましょう。水道は連絡をしておくとすぐに使えるようになっていると思いますが、万が一、水が出ない場合には、バルブを確認してください。新居でガスを使うのであれば、ガス会社にも引越しの連絡をしましょう。ガスの開栓には必ず立会いが必要となってきますので、早めに予約を入れておくことをお勧めします。その際には、事前にガス機器を用意しておくと、きちんとガスが点火出来るかどうかを確認出来て便利です。NTTの電話は、「116」に電話すると引っ越しの手続きが出来ます。新しい電話番号を決めるのと同時に、旧電話番号に掛かってきた電話に新しい電話番号をアナウンスするかどうかも決めることが出来るでしょう。現在では、電力会社、水道局、ガス会社、NTTのウェブサイトからでも引っ越しの手続きが出来るようになっています。日中は忙しくて手続きが出来ない場合には、利用してみてはいかがでしょうか。


4. 新生活でに必要な手続き金融関係(カード、銀行、保険など)

新生活を始める際に、引っ越しの手続きでやらなければならないことが多すぎて、ついつい後回しにしがちなのが銀行や保険の住所変更の手続きです。これらは、別に引っ越しをしてから早急に行わなくても、しばらくの間は何の障害もないために、手続きを行う事自体をすっかり忘れてしまっている人が少なくありません。しかしながら、保険などは何か事故があってからでは手続きに時間が掛かってしまい、何かと大変ですので、面倒がらずに一気にやってしまいましょう。保険会社や銀行、カード会社には、引っ越し後に連絡を入れると必要な書類を送付してくれます。もし、必要であれば新しい住所の住民票を添付して返送しましょう。ネット専用の銀行などでは、住所変更であればネット上で手続きが終了してしまう所もあるので簡単ですね。また、利用明細を送付してくれるような銀行では、届け先が不明で銀行へ返送されてしまうとその口座の取引を停止してしまうような銀行もありますので、特に注意が必要です。とりあえず口座を持っている銀行や契約している保険会社、カード会社の一覧を作成して、洩れがないように一つずつチェックを入れながら作業して行きましょう。郵便局の保険に加入している場合には、直接近くの郵便局に行って手続きをした方が早い場合もあります。それに、普段取引を行っていなければ忘れてしまいがちになる、証券会社などにも忘れずに住所変更をしておきましょう。取引上、大切なお知らせなどが手元に届かなくなってしまう恐れがあります。


5. 新生活を機にプロバイダーを見直す?

普段何気なく使っているネット環境も、利用料金を年単位で考えれば結構な出費になっているはずです。何もない時にプロバイダーを変更することは手間も掛かりますのであまりないと思いますが、新生活をきっかけにしてプロバイダーを見直す人は結構多いようです。また、ネット環境を変えるのが嫌で引き続き今使っているプロバイダーを継続しようと思っていても、引っ越し先ではサービスを展開していないプロバイダーだったりすることもありますので、事前のチェックが必要ですね。プロバイダーを変更する場合、引っ越し先で立会いの元、工事が必要になってくるケースもあります。引っ越ししてからすぐにネットが繋がるような環境にするためには、約1ヶ月前から工事の予約を入れておくなど、プロバイダーに関しては早めの対応をしておくと良いでしょう。プロバイダーを変更しない場合でも、引っ越しを機に料金プランを検討することも大切です。新生活を送る上で、今までとは生活リズムがかなり変わってくることもあるでしょう。忙しくてネットを利用する時間が無くなったり、逆に調べ物をするためにかなり長くなったりするかもしれません。これからの生活スタイルに合わせて料金プランを見直すと、思わぬ節約が出来ることもあるはずです。それに、引っ越しのシーズンでもある4月は、各プロバイダーでお得なキャンペーンを実施することも少なくありません。このような情報をしっかりとチェックして、少しでも安くて快適なネット環境を構築するようにしてくださいね。


6. 新生活の引越し先で隣人トラブルがあったときはどうする?

新居に引っ越しをして気になることは、やっぱり、両隣と上下階には一体どんな人が住んでいるのかということではないでしょうか。まずは、引っ越し当日、遅くても翌日までには、引っ越しの挨拶を済ませておきましょう。その際に、ちょっとした挨拶の品物を持参すると、あなたの印象も良くなりますし、多少のことには目をつぶってもらえる場合もあります。また、管理人さんや大家さんにも挨拶出来るようでしたらきちんと挨拶しておくと、いろいろと助けてもらえる場面があるかもしれませんね。もし、住人同士でトラブルが発生した場合には、決して直接会って解決しようとしてはいけません。最近では、逆恨みから思わぬ事件にまで発展してしまうケースもあるので、慎重に対応する必要があります。騒音やゴミ問題で困ってしまった場合には、まずは不動産会社や大家さんを通して話をしてもらうようにしましょう。案外、当の本人は他人に迷惑を掛けていることに全く気付いていないケースもありますから、指摘してもらうだけで収まる場合もあります。逆に、あなたが原因で嫌がらせのためにそのような状態になっているかもしれませんので、その確認にもなりますね。それでも改善せずにトラブルにまで発展した際には、第三者に間に入ってもらって解決するよう試みましょう。その際には、証拠となるように日時や状況をメモし、デジカメで撮影したり、ボイスレコーダーなどで記録しておいたりすることをお勧めします。


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