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桜で有名なところはどこ?

1. 関東の桜で有名なところ

関東のお花見人気スポットランキングナンバーワンといえば、東京都にある隅田公園の桜です。隅田川沿いに約1kmに渡って、約3,000本のソメイヨシノ、シダレザクラ、サトザクラ、エドザクラなどが咲き乱れる様子はまさに圧巻です。毎年桜の開花に合わせて、複数の桜祭りのイベントも開催されているので、関東随一の桜の人気スポットである隅田公園へ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。2位には、群馬県の桜山森林公園がランクインしています。ここには、天然記念物に指定されている冬桜約7,000本が11月から12月にかけて咲き乱れ、11月中旬から下旬にかけては、なんと紅葉と冬桜のコラボレーションが楽しめます。夜にはライトアップもされているので、紅葉狩りと桜見物を同時に楽しめる珍しい体験をしてみるのもいいでしょう。3位にランクインしているお花見人気のスポットは、東京都の千鳥ヶ淵緑道の桜です。皇居のお堀沿いの遊歩道に咲き乱れる桜は、テレビなどで誰でも一度くらいは目にしたことがあるでしょう。ここには仕事帰りのビジネスマンやカップル、観光客なども多く訪れ、連日のように賑わっています。その他にも関東で桜が有名なスポットには、神奈川県の弘法山公園、千葉県の佐久間ダム、栃木県の太平山県立自然公園、東京都の井の頭恩賜公園、東京都の飛鳥山公園、東京都の上野恩賜公園などがあります。


2. 関西の桜で有名なところ

関西のお花見人気スポットランキングで、いつも1位になるのが、兵庫県にある龍野公園の桜です。龍野公園は、龍野城跡の西側一帯に広がる公園で、とても美しい公園としても知られています。ここには、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラなどの桜が約3,000本植えられていて、公園内一面に桜が咲き誇ります。夜には提灯によるライトアップもあり、デートにも最適ではないでしょうか。また、2位には、京都府の蹴上インクラインがランクインしています。ここは高低差約36メートルもある急斜面で、全長582mにわたる鉄道跡に沿って約90本のソメイヨシノが咲き誇ります。線路の上をぶらぶらと歩きながら眺める桜は、なんとも言えず不思議な世界へ私達を導いてくれるため、鉄道ファンにも人気の桜の名所です。登りきった坂の上から見下ろす桜並木もまた、絶景と言えるでしょう。3位にランクインしているお花見の人気のスポットは、大阪府の大阪城西の丸庭園の桜です。重要文化財にも囲まれている西の丸庭園には、約600本のソメイヨシノを中心にした桜が植えられています。桜の見頃を迎える3月の下旬から4月の上旬にかけては夜桜も楽しめるよう、約200個のぼんぼりが点灯されて幻想的な桜を楽しむことが出来るでしょう。関西にはその他にも、京都府の仁和寺御室桜、奈良県の県立竜田公園三室山、京都府の淀川河川公園背割堤地区、京都府の嵐山、和歌山県の根来寺、奈良県の大野寺・西光寺・室生寺、京都府の醍醐寺などの桜が有名なスポットがあります。


3. 東北の桜で有名なところ

東北のお花見人気スポットランキング第1位は、何といっても、福島県にある開成山公園の桜です。ここの桜は、かんがい用地として造られた五十鈴湖の周りに桜を植えたのが始まりと言われていて、現在では、約1,300本もの桜が公園内に咲き誇っています。桜の見頃となる4月の上旬から4月の下旬にかけては桜祭りも開催され、夜には公園西側の開成山大神宮境内や公園北側のさくら通り沿いのライトアップされた幻想的な夜桜を楽しむことが出来るのです。また、2位には、青森県の弘前城弘前公園がランクインしています。ここの桜は、ソメイヨシノを中心としてシダレザクラやヤエザクラなど50種類以上、約2,600本もの華やかな桜が咲き誇り、老松の緑とのコントラストで見る人の目を楽しませてくれます。弘前城天守閣の本丸のシダレザクラは有名ですが、西濠にある桜のトンネルもまた見事な眺めとなっています。3位にランクインしているお花見人気のスポットは、岩手県の北上展勝地の桜です。ここの桜は、さくらの名所100選にも認定されており、青森県の弘前、秋田県の角館と並んで、「みちのく三大桜名所」として有名です。樹齢80年以上にもなるソメイヨシノが、約2kmに渡る桜の並木道となって私達の目を楽しませてくれます。その他にも、東北で桜が有名なスポットとしては、宮城県の船岡城址公園、宮城県の松島、福島県の夜の森公園、岩手県の高松公園高松の池、宮城県の白石川堤一目千本桜、秋田県の桧木内川堤・武家屋敷などが有名です。


4. 中国地方の桜で有名なところ

関西のお花見人気スポットといえば、岡山県にある鶴山公園津山城の桜でしょう。ソメイヨシノなど数千本の桜が咲き誇るここの桜は、西日本でも有数の桜の名所として知られており、さくらの名所百選にも選ばれたことがあります。桜祭り期間中には、踊りや太鼓、鉄砲隊などの各種イベントも開催されますし、鶴山公園内には多数のぼんぼりが灯され、ライトアップされる夜桜とお城を楽しむことが出来ます。また、広島県の瀬戸内海国立公園の筆影山と竜王山の桜もかなり有名な桜の名所です。標高311mの筆影山には、約2,000本ものソメイヨシノやヤマザクラが咲き誇り、花見を楽しむ多くの市民で賑わいをみせます。筆影山の南西にある標高445mの竜王山から南西に約1.5km先にある荒神社の境内には、胸高幹囲3.05m、根まわり3.47mの樹齢数百年とも伝えられているエドヒガンの桜の巨木が立っています。さらに、山口県の大寧寺の桜も、お花見の人気スポットの一つですね。ここは約120本のソメイヨシノやヤマザクラが咲き誇り、シーズン中にはライトアップも行われ、幻想的な夜桜を楽しむことが出来ます。絶景のビューポイントは盤石橋周辺です。その他にも、中国地方には桜が有名なスポットがたくさんあります。広島県の尾関山公園、広島県の比治山公園、島根県の木次公園、岡山県の半田山植物園、山口県の錦帯橋河畔、広島県の福山城公園、岡山県の三野公園などは見事な桜で有名でしょう。


5. 九州の桜で有名なところ

九州のお花見人気スポットランキングで堂々1位に輝いているのが、福岡県にある西公園の桜です。ここの桜は、さくらの名所100選にも認定されており、ソメイヨシノやオオシマザクラ、シダレザクラ、ヨウコウザクラなど約1,300本もの桜が園内に咲き誇ります。公園内には展望台もあるので、お花見のついでに福岡の市街地や博多湾の絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか。また、2位には、同じく福岡県の紅葉山公園の桜がランクインしています。ここの公園は名前の通り紅葉が有名ですが、他にもソメイヨシノを中心とした約25本の古い桜の木があるのです。3月中旬から3月下旬にかけては見応え十分の桜を楽しむことが出来るスポットとなっています。3位にランクインしているお花見人気のスポットも、同じく福岡県の小倉城勝山公園の桜です。ここの桜は、ソメイヨシノやヨウコウザクラを中心として約300本の桜を楽しむことが出来、城内、公園内どちらにもお花見に最適なスポットがたくさんあります。夜桜見物でも有名な場所で、毎年幻想的にライトアップされた小倉城と桜を多くの観光客が楽しんでいます。その他にも九州地方で桜が有名なスポットは、佐賀県の小城公園、福岡県の秋月・杉の馬場通り、熊本県の市房ダム湖周辺、佐賀県の御船山楽園・慧洲園、大分県の臼杵公園、長崎県の福立山公園、鹿児島県の甲突川左岸・右岸緑地などが有名です。


6. 北海道の桜で有名なところ

北海道のお花見人気スポットといえば、道南松前町にある松前公園の桜が特に有名です。ここの250種類、1万本以上にものぼる桜は全国的にも有数の桜の名所として知られており、日本さくらの会からは「さくらの里」と言う称号も贈られている程です。桜の見頃を迎える4月の下旬から5月に中旬にかけては、公園内の道路沿いにぼんぼりが1,000個ほど点灯され、松前城のライトアップと共に夜桜を楽しむ見物客達を盛り上げてくれます。また、道央小樽市の手宮公園の桜も道民の間では桜の名所として有名でしょう。この公園は高台にあり、小さな丘のようになっているので、ソメイヨシノ、エゾヤマザクラ、チシマザクラを中心とした約700本もの桜が一斉に咲き誇る時期には、外からも素晴らしい桜を眺めることが出来ます。小樽随一の桜のスポットであり、夜にはライトアップもされることから毎年多くの花見客で賑わいを見せているのです。小樽市には、小樽公園という桜の名所もあります。ここの公園には樹木が豊富にあり、桜の見頃となる5月中旬には約1,000本の桜と約7,000本の小樽市の花でもあるツツジを見ることが出来ます。他にも、クリやナラ、シラカバなどの50種類、合わせて4,300本もの木々が植えられており、小樽市民の憩いの場としても親しまれている公です。その他にも、北海道で桜が有名なスポットには、道央札幌市の円山公園、道東帯広市の緑ケ丘公園、道南新ひだか町の二十間道路桜並木などがあります。


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