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年長の過ごし方【習い事・しつけ】

1. 【新小1】年長の子の学習で気をつけることとは?

保育園や幼稚園の年長さんになると、小学校での勉強のことが気になりだす時期ですよね。小学校によっては、ひらがなやカタカナは書けるようにしておいてくださいという学校があったり、簡単な足し算くらいはできるようになっておいてくださいという所があるようです。ただ、無理矢理に学習させるのではなく、何気ない日常生活の中で子供が学習したいと思う意欲を高めさせる必要があると思います。毎日、絵本の読み聞かせをしてあげると、その中に登場する動物などに子供は興味を持ったりします。その動物の名前をひらがなで書いてあげて、子供に読ませてみましょう。そうすると、いつの間にかひらがなが読めるようになっていたりするものです。そして、読めるようになったら、次は書く練習ですね。まずは、お手本を書いてあげて、その横に同じように真似をして書かせてみましょう。そこで上手く書けなかったとしても、決して怒るようなことはしてはいけません。むしろ、上手く書けたねとほめてあげましょう。「もう一回練習しようか」などと優しく言葉をかけてあげて、何度も練習させることが重要なのです。算数もキャラクターなどの入ったお小遣い帳を子供に渡して、お手伝いしたら10円をあげて、それをお小遣い帳に書かせたりしましょう。その10円がたまったら、実際にそのお金でお菓子などを買わせて、また記入させれば、足し算や引き算の練習もできますね。無理矢理に学習させてしまって、小学校に入っても勉強嫌いになってしまうことが一番困ります。お父さんやお母さんも一緒に楽しく勉強することで、「勉強すればほめてもらえるし、楽しい」と子供に思わせることが大切なのです。


2. 【新小1】年長の間にしておいた方がいい習い事って?

やはり、年長さんにもなると、周りのお友達も習い事を始めたり、それを見た自分の子供も習い事を始めたいなどといい出す頃です。習い事の定番としては、ピアノ、水泳教室、バレエ、ダンス、書道、英語などだと思います。ピアノを習っていると、音符が読めるようになるので、小学校に入ってからの音楽の授業でも音符が読めて楽しかったなんて声もあります。でも、実際に習い事を始めてみたものの、子供に合わなくてすぐに通わなくなってしまったり、お友達が始めたからといって始めても、きつくてやめてしまったなんてこともよくあるでしょう。その子によって習い事も合う合わないがありますから、色々と試してみるといいかもしれません。最近では、有料か無料かの違いはありますが、体験レッスンを受けられることも多いので、そこで一度本人に習い事を体験してもらうとよいでしょう。先生との相性もわかるでしょうし、具体的にどんなことをするか体験できるので、続けられそうかどうか、ある程度の判断ができるはずです。習い事は、子供本人のやりたいという意志を尊重してあげることが最も大切になります。それに、一度やると決めたら、そう簡単に投げ出させないことも重要です。習い事を始める前に、よく子供と話し合ってから決めましょう。あまりあれもこれもと欲張ってたくさんの習い事をしてしまうと、月謝だけでも大変です。子供の興味や適性、通いやすさや負担する費用などを総合的に考えて、一つか二つくらいの習い事にしておきたいですね。


3. 【新小1】年長の子の言葉遣い、どもったりする場合はどうする?

年長さんにもなると、もう既に自分の言葉で色々とおしゃべりをする時期ですね。テレビを観て、聞いた言葉をいってみたり、お友達の真似をしてみたり。そして、親がこれだけは真似して欲しくないなぁと思っている言葉に限って真似していたりするものですよね。中には、「バカ」「死ね」なんて言葉を使う子もいると思いますが、乱暴な言葉に全ていちいち反応していたら親の方が疲れてしまいます。ただ、言葉はこれから社会の中で生きていくのにとても大切なルールですから、ここはきちんと守らなければいけないよという所を強調して注意しましょう。その際、長くお説教のようなことをいっても逆効果になるだけなので、強く短く注意をして、本当にいけないのだということをわからせてあげることが大切です。中には、お子さんが年長さんの頃からどもりが気になり始めたという親御さんもいらっしゃるかもしれません。この頃のどもりは年少さんの頃のどもりとはまた別で、どうやら精神的な物が原因のようです。常に緊張していたりすると、このどもりが出てしまいます。あまりにも気になるようなら、一度お医者さんに相談してみると良いでしょう。お子さんのどもりを改善するためには、精神的な治療が必要なのか、もしくは、言語訓練のようなことが必要なのか、判断や指導してくれると思います。また、おうちで子供と話す時は、ゆっくり優しい口調を心がけるようにしてあげてください。病院に行くからといって病気などと捉えるのではなく、自分の子供の子育てについて相談しに行くくらいの感覚で行くといいと思います。


4. 【新小1】年長の子の友達づきあい、親は口を出すべき?

子供の友達に口を出す親ってどう思いますか?まだ年長さんには友達を選ぶなんてことはできるとは思いませんし、あのお友達とは遊ばないなんてことをさせるのはちょっと難しいかなと思います。もし、自分のお子さんが幼稚園に意地悪するお友達がいるなどと相談してきたら、「じゃあ、あなただったらどうする?」と問いかけてみましょう。「そんなお友達がいるなんて大変だね」など、答えを出すのではなく、同調するような感じでいいと思います。親の方で「そのお友達とは遊んではだめだよ」などと決めてしまうのではなく、お子さん自身に解決方法を探させるようにしましょう。今の段階であの子はあんな性格だから・・・とか否定してしまうのは、まだまだ年長さんは成長過程なのであまりおすすめできません。親があの子とは遊んではダメ!といい、子供自身に遊ばせないようにするのは今の段階では可哀想な気もしますし、なんだかわからないうちに怒られているような気にさせてしまいます。もし、それでもお子さんが困って再度相談してくるようであれば、幼稚園や保育園での様子を連絡ノートなどで先生に尋ねてみるのもいいかもしれませんね。直接先生に尋ねてしまうと、こちらの間違いだったということにもなりかねませんので、そこは慎重にお子さんのことも考えて行動してあげましょう。親が子供のお友達を決め付けるのはいいことだとは思いませんが、子供が相談してきた時には上手く誘導してあげられるような親でいられるといいですよね。


5. 【新小1】年長までにしておかなければならないしつけとは?

「三つ子の魂百まで」という言葉があるように、三歳までのしつけはとても重要なのです。しかし、世の中には数え切れないほどの育児書やしつけに関する書籍が発売されていて、どのしつけ方法が正しいのかよくわからなくなってしまいますよね。本がそれだけあれば、しつけの仕方も家庭によってそれぞれ違うと思います。幼稚園や保育園に入ると、お母さんの髪の毛を引っ張ってみたり、むやみやたらに叩いてみたり、テーブルに落書きしてみたり、色々な悪いことを覚えてきます。そのようなしてはいけないことは、本当にしてはいけないんだよということをきちんと伝えてあげましょう。実は、そんな行動をとりつつも、子供はどこまでやって大丈夫なのかな?なんてお母さんの様子をうかがっていたりするものなのです。なので、いけないことはいけない!と教えてあげないと、子供の方が混乱してしまうんですね。でも、頭ごなしに何でもダメといってしまうと、子供は心の奥底で、「お母さんに否定されてしまった」「自分は愛されていない」など、自分に対する拒絶だと受け取ってしまいます。子供が何か悪いことをしたら、まずは、子供が何を思ってそれをしたのかを聞いてあげることも大切です。例えば、寂しくてお母さんの気を引きたくて、わざと叱られるような悪いことをしたのかもしれません。単に、大人の真似をしただけという可能性もあります。感情的にならずに、繰り返し根気よく子供に教えてあげましょう。年長までにしておかなくてはいけないしつけとして代表的なものは、あいさつや食事のマナー、トイレの使い方、お友達に乱暴しない、公共の場所ではうるさくしないなどですね。


6. 【新小1】ママ友と付き合うのが面倒くさい?ママ友との付き合い方

子供を持つようになると、自然とママ友とのお付き合いが多くなります。しかし、そのママ友の全員が自分と気の合うような人ばかりではありません。子供同士が保育園や幼稚園以外で遊ぶとなると、そのママも一緒ということが当たり前になってきます。そうなると、お互いに適度な距離感を保つのがなかなか難しくなり、べったりいつも一緒ということになりがちになってしまいます。それが子供のためとはいっても、合わない人といつも一緒にいるとなると、ストレスになってしまったり、面倒だと思ってしまったりするかもしれません。子育てだけでもいっぱいいっぱいになっているので、思わぬところで変なトラブルに巻き込まれてしまったり、上手く気を使えなくなっていたりもするでしょう。ママ友と聞くと、なんだか面倒なことが多いのかなと思いがちですが、無理にママ友を作ろうとしたりする必要はありません。それにべったりする必要もないので、適度に距離を保つように意識してみてください。誰とでも仲良くするのではなく、自分と気の合いそうな人とだけ仲良くしていれば、自然と自分と合わないような人はいなくなっていたりするものなのです。ママ友には、子育ての悩みや不安を相談したり、共感できるというメリットもあります。同じくらいの子供を持たない友人にはわかってもらえない、相談したりすると迷惑になってしまうことも、ママ友になら相談できたりするでしょう。子育てをしていると、社会的に孤立してしまうことも多く、そのストレスから育児ノイローゼになってしまう人も少なくありません。ママ友に限らず、子育てについて相談できたり、ストレス解消できるような息抜きになる存在を確保しておくことも大切です。


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